1115NPO法人小林住みよいまちづくり会主催≪「花子とアン」ロケ地と古墳の郷をめぐる≫におじゃましました。この秋1番の冷え込みでしたが、空は真っ青、まさにウォーキング日和です。朝9時に小林駅前広場に集合。まず理事長高橋さんのお話。「自然豊かな印西市。ロケ地に3つ採用され、1つは今放映中。五感をフルに活用し自然を味わってください。またこの北総地区は通称どんぐりの里。18種類すべての木があります。」そして、クッキー・パンの粉になるマテバシイ・スダジイを見つける宿題も出され、これからの小旅行に期待が膨らみ、いざ出発!130名もの参加者、ながーい列になります。東大社の66段の階段を上ると、竹林広がる別世界に。しばらく歩くと道作古墳群が現れました。4000年前の水(酒)さし器なども展示され、古代にタイムスリップ。会の皆さんから温かいお茶、地元産みかん・ピーナッツなどの嬉しいもてなしを受け、ほっと一息。蛍が自生する湧水脇を歩き、ダチョウやおすまし顔の黒白鳥がいる瀧水寺に立ち寄り、高くそびえる杉木立を抜けると、本日のメインともいえる「花子とアン」の樹齢数百年の大エノキ。台風で、下の枝が折れてしまったとのことでしたが、広々とした田んぼの小道にたたずむ大エノキ。周辺にはイノシシも出没するという自然真っ只中。時代劇によく使われるというのもうなづけます。そこから20年前は蛍の群生地だった湧水横の小道を歩き、小林城址を横に見ながら進み、コミュニティプラザまつり会場の勇ましい太鼓の音に迎えられ、12時に到着。完歩証をいただきました。会では、蛍が群生する田に戻すため環境調査をし、少しずつ数も増え、鑑賞会も行われていること。また、毎年参加されている家族連れも多く、そのお子さんたちの成長を見るのがとても楽しみとのこと。会の皆さんのあたたかさが伝わります。まさに日本晴の中、素晴らしい自然を味わい、「小林」ふるさとへの愛情がいっぱいつまった素敵な秋のウォーキングでした。(の)
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